急速に普及するウォーターサーバーについて、サーバーの選び方や、水の違いなどを分かり易く解説します。
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ウォーターサーバーには、1WAY方式(ワンウェイ)と
2WAY方式(ツーウェイ)があるのをご存知ですか? 従来のウォーターサーバーは2WAY方式がほとんどでした。 2WAYのボトルは回収を必要としたため、空きボトルを保管しておき、 新しいボトルと交換しなければなりませんでした。 水が届く時間帯に不在にできなかったのです。 しかし使い切りタイプの「ワンウェイ方式」では、 使用後そのままゴミ箱へ捨てることが出来き、空ボトルを保管するためのスペースが要りません。 もちろんこれだけではなく、衛生面に大きな違いがあります!! 従来の2WAY方式 1.ガロンボトル リターナブルボトル条件の為、野外放置によるボトルの汚染、異物混入などによる衛生が懸念される。 雑菌によるボトル内面はバリヤ性になりボトルの薬剤により24時間浸漬させない限り、菌の0管理は無理である。 2.外部空気 ボトルから水を出す為には取水毎外部空気をボトル内に入れて各タンクに送られる。1回目の取水でボトル内に外気空気がはいる。 3.内部構造 ボトル水路口と冷却タンク水面は直接構造になっており、ボトルとタンク水が一通になっている。 上記問題点が改善された1WAY方式 1.PET容器 1WAY条件により常に容器は新品であり、容器洗浄後は常に菌0である。 2.外部空気 容器内に外部空気は入らず、容器からの送水は常にきれいな条件の水が冷却タンクへ送られる。 3.内部構造 容器水路口と冷却タンクの水面が直接あたらない構造であり、空気層に一時遮断されている。 ぶっちゃけて言っちゃうと、2WAY方式は 常温のペットボトルをふたを開けたまま放置してる状態に近いんです。 ちょっと衛生的に嫌な感じしますよね。 そういう方は1WAY方式をオススメします。 1WAY方式をとってる所は以下のようなところがあります。 DreamWater←オススメ ![]() クリティア ![]() PR この記事にコメントする
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